いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
その、アの介護医療院について、この介護医療院は、現在あります介護型療養病床、これはあの今までは仁淀病院、さくら病院、それから森木にもあったと思いますけれども、現在残っている介護型療養病床は、まあさくら病院が介護医療院になって、現在は仁淀病院だけに介護療養病床が40床、40床あると。
その、アの介護医療院について、この介護医療院は、現在あります介護型療養病床、これはあの今までは仁淀病院、さくら病院、それから森木にもあったと思いますけれども、現在残っている介護型療養病床は、まあさくら病院が介護医療院になって、現在は仁淀病院だけに介護療養病床が40床、40床あると。
議員さんご指摘のように、特別養護老人ホーム建設の制限でありました37パーセント条項は撤廃された情勢ではありますが、一方、特別養護老人ホーム建設を必要とする大きな要因でありました、介護型療養病床撤廃の方針も転換される事態となってきておるところでございます。
しかしながら,施設,居住系のサービスでございます特別養護老人ホームやグループホームなどは,介護3施設の1つでございます介護型療養病床が全国一多いと,そういったことなどが影響いたしまして,これまで整備がなかなか進まず,どの施設もほぼ満床の状態でございます。
この介護型療養病床が集中をしているということにつきまして,介護保険の中では,1人当たりの介護保険給付費が,介護保健施設の中では最も高額になっているということで,高知市の介護保険料を全国平均より高く押し上げる要因ともなっていたことも事実でございます。